>  製品紹介 > サンドイッチパネルの生産ライン

サンドイッチパネルの生産ライン

(株)日光メタルフォーミングは1988年の創立以来、自動化EPS(expanded polystyrene)サンドイッチパネルの生産ライン(Sandwich Panel manufacturing line)の開発を筆頭で、ミネラルウール(mineral wool)、ポリウレタン(polyurethane)など、様々な断熱素材が適用されたサンドイッチパネル生産設備を開発に成功し、商用化してきており、国内外のサンドイッチパネルの生産ライン先頭(leading)メーカーとして評判が高い輸出専門企業です。

当社は現時点では、国内市場シェア(market share)1位はもちろん、世界の市場をリードしており、特に、リビア内戦が終息した後、イタリアの有名なハードウェアメーカーであるキヤノン(Cannon)社の事業提携を通じて、リビアの首都トリポリ(Tripoli)とトルコに其々ポリウレタンサンドイッチパネルの生産設備の設置に成功し、2014年には、ドイツのヘネッケ(Hennecke)社の事業提携を通じて、サウジアラビアにポリウレタンサンドイッチパネルの生産設備納品契約を採決するなど、欧州地域有数のハードウェアメーカーとの各種技術提携や事業提携を通じて、その位相を強固にしています。

また、一本の生産ラインでポリウレタン(PU,PIR)、ミネラルウール(Mineral Wool)、EPS、セメントボードなどの様々な素材が適用されたサンドイッチパネルの両方を生産することができるサンドイッチパネル複合生産ライン(combined line)を国内で初めて開発、商用化して輸出に成功しました。

リーズナブルな価格と高い耐久性、美麗なデザインのノウハウ(Know-How)を蓄積した当社は、全世界の68カ国以上の市場ですでに進出し、継続的に好評を博しています。特に、当社のサンドイッチパネルの生産ラインは、コイル投入と接続すると、成形、ループパッド投入、発泡、積載、包装などの全過程が自動化され、オペレータの投入を最小限に抑えることができる非常に経済的で信頼性の高い設備で脚光を浴びています。